誰にも見られていない

最近、物理空間と情報空間について、一生懸命考察しているところであります。
物理空間てのは、観測者である自分を抜きにした空間。情報空間てのは、観測者である自分が見たり聞いたり感じたりするそのもの。
進化の過程で、生き物は、生き残るために、外敵がいるであろう、餌があるであろう、異性がいるであろう物理空間を把握するために、感覚器が進化した。
例えば虫は、物理空間から受けた信号をそのまま神経回路に流しこんで、反射的な行動をとるようになった。

人間は、物理空間をいったん情報空間の形に置き換えて、バーチャルな自我をその中に浮かべて、物理空間と擦り合わせることで、物理空間を把握するように進化したんだろうと思う。

ここで起きる寂しい現実。

自分の情報空間には、自分しか存在しえない
あなたと私
同じ青い空を見ても、その空を二人は青い空として共有しているけれども、あなたが見ている空と私が見ている空はまったくの別物であるという現実。
二人はお互いに同じ空を見ているんだって信じるしかないんだよね。これって宗教的だよね。あなたと私は宗教的にしかあいまみえることができない。



まあね、それが寂しいかどうかなんてのはどうでもいいんだけど、なんとかしてこの情報空間で遊びたい。
分裂病とか統合失調症とか言われる、情報空間がループする感覚。あるはずのないものが見えちゃう不条理。
野良猫が話しかけてきたりするらしいよ。ワクワクするね!どうして漏れにだけ話しかけてくれないんだろう。猫。

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