こども手当てについて思うこと

上手く書けなかったんだけど、がんばって書いたアホみたいな長文。

ボカロ歌づくり関係ない、こども手当について思うこと。





○はじめに
わたくし経済学はど素人であり、詳しい数字など存じているわけではないのですが、いろいろ思うところあり、このような文章を書かせていただきます。以下、わたくし語で綴っております。経済用語など、全くわかっておりません。ずべて脳内シミュレーションのアレです。何の裏付けもありません。見落としてる点、、勘違いしている点、そもそものところから間違ってるかもしれません。あしからず、よろしくお願いいたしたいと思うところであります。

○こども手当
さて、昨今話題のこども手当でありますが、わたくし思うに、これうまくやれば救国の大政策になりうると思います。

まず取りざたされている財源問題。これは、国民に押し付けるのではなく、国債で賄ってはいかがでしょうか。ただし、海外の投資家に引き受けてもらうのが条件。償還の問題もありますが、現在日本には対外債権が有り余っている状態ということもあり…とりあえずこのことについては後述。

次に不正受給の問題がありますが、これは不正ではあるのですが、よい方に解釈してしまえばよいのです。例えば4000万人の外国の子供に26000円ずつ支給されるとすると、約1兆円が海外に流出する勘定。これが、いくらか抜かれることはあったとしても、かなりの額がそのまんま海外の、政府を通さない形で現地人の懐に入るわけです。不正は戸籍のごまかしができることが条件ですから、その行き先は主に発展途上国。南北問題、これでばっちり解決です。途上国政府にとっても策をろうせず消費が拡大し、税収が増える。いいことづくめ。内政干渉とか文句言われたら個別案件だってしらばっくれればOK。んでもって、これは円で支給されるので、現地通貨に両替されることにより、為替が円安に振れる。

そうなると日本の国際競争力が増します。円安になれば、企業が日本でのものづくりに軸足を置くようになる。そうすれば雇用は増えるし税収は増えるし企業秘密の漏洩もなくなります。更に円安で、中国やら韓国やらの新興経済国に対する国際競争力が増します。どの国の人も、どうせ買うなら日本製の方がいいはず。そして円安になると、原材料価格が上がりますから、日本国内の物価が上がります。物価が上がるならば、タンス預金の価値が目減りしますから、その死に金が国内市場に流出するようになります。そうなるとこの20年来のデフレ、一発解消することができます。

○デフレ対策
この20年の不景気というのは内需の冷え込みなのですね。デフレスパイラル。このスパイラルは、蓄積された貿易黒字による円高がそもそもの原因と思います。
日本には資源がありません。日本における貿易とは、原材料を買ってきて加工して売り捌く。その差額が儲け。形としては、お金と労働力の交換なわけです。つまり日本において黒字が増えるということは、外国人に対して労働力を割いているということ。限られたパイの、本来なら外人がやるべき領分である部分を奪ってるんですね。労働というのは体を動かせばいいだけのもので、原資がいらないものですから、つまりは、ものづくりというと聞こえはよさげですけども、根本的には風俗嬢が体を売る仕事と大して変わらないわけですね。そしてその貿易黒字でもってやってることが海外の国債の引き受け。仕事を奪って設けた金を貸し付ける。10年後に国債の償還。濡れ手に粟のお金。またまた日本にお金が還ってきてしまう。儲かっちゃって仕方がない。
そうなると日本は円の国ですから、為替交換で円高に振れる。んで、海外製品が安く買えるようになる。工場は海外に移転せざるを得なくなる。雇用が減る、失業者が増える。税収が減り、今に至るというわけです。

前述の、国債を海外投資家に引き受けてもらう件。このことで、だぶついた黒字は外国債を買うことではなく、投資家に償還する形で、経済市場に流れ出ることになります。日本国債は円建てですから、当然為替に影響します。お金が出ていけば円安に振れます。円安になると償還が大変かと思われますが、対外債権たんまり持っていますから大丈夫です。あと、ホントに引き受けてもらえるのかどうかですが、今の冷え切った日本経済。この、こども手当で景気回復するのですから、目ざとい投資家なら引き受けてくれるでしょう。何せこの世界一の技術立国にお金を貸せるんですからね。

逆に言えば、海外にお金がどんどん出ていくような状況になっても、それは為替で相殺されるので、実は安心なのです。日本は円建てだから。対外的に借金まみれになったとしても、そうなると安い日本の労働力を目当てに海外からの投資が増えて雇用が増して内需は拡大します。例え日本政府がアホでどうしようもなくて信用がガタ落ちしても、落ちっぱなしということはありえません。どこかで均衡する点が生まれます。むしろアホでどうしようもない方が経済の面では上手くいっちゃう…?や、でも、防衛とかね、大事なことがいっぱいありますから、真性のアホじゃ困ります。

○円駄々漏れ策の、いわゆる排出枠買取との違いは…
二酸化炭素排出権がどーこーというやつでも、海外にただお金を流出させることはできます。しかしながら、これは自由な市場経済みたいな扱いなので、いくら予算を立てたとしても、お金の流出量をコントロールできません。でもこども手当はそれができるという点が素晴らしいのであります。貿易黒字が大きい年は額を増やし、少ない年は減らす。ああなんて素晴らしい。

○雑記
昔は、メーカーから一次卸し二次卸し…小売店から消費者と、複雑な流通経路がたくさんの雇用を守ってました。そのために末端価格が高めだったのですが、だからこそ産地直売が売り文句になったし、現地に買い付けとか、観光がてら現地の名産品が安く手に入るとかって満喫することができたんです。今はamazonやらユニクロやら、中間マージンをごっそりカットすることで横の競争力をつけていますけども、これが逆に雇用の場所を奪っていることにもなっています。安物買いでゼニは残ったが職が無くなった。そのため、いわゆる無駄な公共事業をしなきゃなんなくなったわけで、これまさに身から出た錆。効率化って難しい問題ですね。ロボットが生産担うなら余った人員は遊んで暮らせるようになるはずなのにそうはならないという、おかしな話です。

○経済成長について
経済成長という言葉があります。経済成長って経済規模の拡大と同じ?よくわかんないけど、とりあえず市場のお金の総額は決まってるから、流通するお金を増やすには貯金と借金の赤黒で幅を拡げなきゃなんない。貯金の行き先は誰かの借金です。逆に、借金を返すと誰かの貯金が減ります。不況で、現在、企業はどんどん借金を返しています。市場規模を維持するためには、誰かがお金を借りなければなりません。この引受先が国債です。みんなが言ってるとおりに国が国債を返してしまうと、国民の貯金が減ります。市場規模が縮まります。そうすると、お金を借りることができなくなるところが増えて、弱い会社はばたばた潰れます。黒字企業でも資金繰りが行き詰まっちゃったらアウトですからね。だから国債発行を減らすことが、みんなにとっていいことなのかどうか、今一度考えた方がいいと思います。

○中まとめ
だもんで、これらのことの根本的な解決方法は、円安誘導しかありません。円を海外流出させるしか手はありません。

○思いつき
あ。もうひとつ解決方法あります。ゼロ成長で回転を早める、です。
まず、給料を月給制から、週給か日給制にすることを義務付けます。企業は毎月決算するようにします。そうすることによって、事務仕事が増えるので雇用の創出につながりますし、お金の動きも活発になるでしょう。ツケ禁止。現金商売。宵越しのゼニは持たないっていう世界にしちゃうの。実業主義。んで、財閥を復活させて、そっちには公共活動や福祉や文化活動や大きい仕事を担わせる。こっちの策は…ちょいと難しいかな?時代錯誤な感じ。わたくし自身はこっちの策のが好きなんですけれども。


○まとめ
こども手当で海外に円を駄々漏れさせることで円安にしよう
不正受給したいひとはどんどん頑張ってくださいね!


○最後に
わたくし、このどん底の景気回復させるためには、鉄道をすべてリニアに置き換えるとか、お月さまを目指すとか、そういう大規模な内需喚起の公共事業しか思いつかなかったのですが、なんも簡単、たーだ円を流出させればいいんじゃんという考えに至り、興奮してこのような駄文を書き連ねてしまいました。反省しております。
将来的には、こども手当で育った外国人が、日本に来て一旗あげるような活躍をしてくれたなら、それはそれでいいことなのではないかな、と思います。


異常です

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