パナマ文書すげえ

まさに裏切りカードが切られていたことの証拠が出た。

こんな記事を書きました。
法人と個人の財布の他にもう一つ、巨大な財布が存在していた。誰かの貯金は誰かの借金。第3の”貯金専用の”財布があれば法人も個人も貯金することができない状況が成り立つ。以前に書いた記事の目の付け所はだいたい正しかった。やったぜ。

で、これがまかり通ってるならばもうなにやっても無駄。公共事業も量的緩和も金融政策も何もかも無駄。どこかに黒字が出た瞬間、その浮いた分が消え去る。
黒字の企業というのは仕事の成果以上に評価を受けたということ。そのペナルティとしての課税があり、それは公共の福祉に使われる。赤字企業は借金で穴を埋めて企業規模の補完をする。借金は誰かの貯金になり消費され、赤字企業とはいえ経済規模の拡大の役に立っている。経済規模の拡大は食い扶持が増えるということ。おおぜいの生活が豊かになることになる。これは協調のサイクル。このサイクルにあって、裏切りのカードを切る誰かが現れ、黒字分を満額タンス預金されてしまうと、赤字の補完は立たず、経済は破綻し生活は困窮し、食い扶持が減ることは人口減少と同義。失われた20年とか少子高齢化とかの現状を招いたのは、まさに富裕層が20年間裏切りカードを切り続けた成果であります。
その規模、理屈で考えると、いわゆる国と地方の借金と赤字法人の会計マイナス分がすべて租税回避地に眠っているのだろう。何千兆円?もっと上の桁かもしれない。とにかくものすごい金額だ。

かと言って、裏切りカードを切らないわけにもいかなかったのだろう。既に裏切りカードが切られている状況で協調し続けることは自身の消滅を意味する。そういう上級国民の気持ちもわかるので絶対許さないとは言いにくい。製造業から情報産業へと産業の軸足がシフトする過程で、立派な橋もビルも道路もボロクソに批判された歴史がある。頑張って具現化した資産を批判されることに虚しさを感じた気持ちはよくわかる。自分のいとこが淘汰されたことも、サラリーマンである自身が新入社員の頃から20年間手取り額が全く変わらないという体たらくも、何もかもこれが原因だったという点、合点がいった。

これも一つの人生、歴史のいちページとして、今更返せなどとは言わないけど、まだまだ富裕層のターン。我々一般人を喜ばせることに彼らが価値を見出すかどうか、我々一般人の姿も問われている。笑いながら死ねと言われたりしたらどうしようね。まあどうしようもないね。どう平たく見ても愛されるような価値なんて無いなあ。



comment

Secret

プロフィール

sugoku

Author:sugoku
初音みくで遊んでます。作ったものニコニコ動画を中心に発表したり。いろいろ活動中です。
はふーPプロフィール
はふーPwikiに載る
はふーPニコ動マイリスト
はふーPメール送り先



コード表

FC2カウンター
ろぐついった
最新記事
最新コメント
最新トラバ
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンク
リンク
ブロとも申請

この人とブロともになる

QRコード
QRコード